第45回社会保険労務士試験の合格者発表

投稿者: | 2013年11月12日

 

先日年に1回行われる社会保険労務士試験の合格者発表がありました。
8月の下旬に受験をした後、自己採点の結果と各資格予備校の合格ラインを参考に、
ライン前後の点数の方はやきもきした日々を過ごしていたのではないでしょうか?

結果を見ると・・・

第45回社会保険労務士試験の合格者発表(厚生労働省 報道発表資料)

なんと・・・『合格率5.4%』

おそらくここまで低い数字になるとは誰も予想してなかったんではないでしょうか・・・

例年はどれくらいの合格率か調べてみたところ、下記サイトにきれいにまとまってました。

社会保険労務士 【合格率】

平成元年~平成24年までの毎年の合格率が表にまとめられています。
ちなみに私が合格したのが平成17年で合格率は8.9%。
平成19年に一度10%を超えましたがその後また下がり、
平成22年にまた上がる気配を見せたもののまた下がっている傾向のようです。
そして今年が5.4%・・・。

平成6年に一度だけ6%台がありましたがそこからさらに1%以上も低い数字です。
難化傾向になるですとか、試験内容が変わるとも言われていますが、
来年受験する方はこの数字を目安に勉強する必要があるわけですよね・・・
もし自分が数年受けて今年ダメだったらおそらく諦めてしまうと思います。
正直今試験問題を見ても合格できる自信がありません、今年の合格者の方々は本当に凄いと思います。

さらに難関となった社会保険労務士試験。
今後はより優秀な方がパスできる試験となるのは資格所持者として嬉しいですが、
逆にそういう方と同じフィールドで仕事をすることになるわけですから、
改めて頑張らないといけないな、と思います。

資格を取ることが目的ではありませんし、結局はそれで何ができるのか?が求められます。
社労士には独占業務があるとはいえもうそれだけで食っていける時代は終わりました。

「これから社労士に何が求められるのか?」
そのときそのときのニーズに応じた業務ができるようこれからも精進していきたいと思います。