バリ島観光②(ウブド)

投稿者: | 2014年9月23日

 

バリ観光① はこちら

22時頃に店を出て友達と別れて1人になり宿探しをすることに。

楽観的に考えていたものの・・・

来る前は全然思ってもみなかったのですが、「ウブド」凄いです。自然が多いエリアだと思っていたのですが、メイン通りはショップやレストラン、バーだらけ、日本人はシーズンでないせいかあまり見かけませんでしたが欧米系あるいはオーストラリアの人達がたくさんいました。まだ時間も時間なのでお酒を飲みながら、楽しそうに過ごしていました、やるなウブド。

そんな街を横目に私はロスメン探しです。確かに街を歩いていると少し横道に入る手前にホームステイと書かれた看板があちこちにありました。ものは試しに行ってみると、そこには一般的な家庭の門構え、ホームステイなので当たり前かもしれないですが。勝手にホテルみたいな受付があって・・・、というものをイメージしていたのでびっくりです。

そしてこの周辺の夜22時の一般家庭、結構暗いです、寝るのが早い可能性は十分あります。明かりがある部屋は部屋の外を見る限り宿泊客の部屋のように見え、どこが家の主の扉なのかさっぱり・・・、何件かそれらしきドアをノックしてみるも反応なし。「やっぱり寝てるのか?」と、だんだん焦りが募ります、これは最悪野宿か・・・

1時間近く歩いたでしょうか。ちょっと普通と違う看板を見たので入ってみることに。そこはちょっと価格帯の高い部屋があるホテルに近いロスメンで、受付カウンターに人がいました、一安心。20ドル程度の部屋もありましたが、空いていないとのことで仕方なくもう少し高めの部屋に泊まることに。20ドル値引きしてもらいましたがそれでも50ドル、涙目です。予定を上回る宿泊費がかかってしまったけれども、これは致し方なし、時間も時間ですしそこに泊まることにしました。

部屋はなかなか快適でアメニティも揃っていました、ただお湯が出ず・・・。翌日の移動手段も同じく未確定だったので、思うようにいくことを願いつつ就寝。

朝食はいろいろ選べましたが、バリっぽい?ものを選択、朝からしっかり果物も食べて健康的な朝食でした。ゆっくりと来た旅行ならプールにも入ってみたい気もしますが、今回は眺めるだけで終わり。部屋代も安くなかっただけになおさら残念でした。

DSC03011 (640x425)

 

いざ、シガラジャへ

ロスメンを8時半頃出発、この日の最終目的地は「シガラジャ」でした。「地球の歩き方」によれば「ウブド」のバス停から「シガラジャ」に比較的近い「ロビナ」というところに、1日4本バスが出ていると書いてあるためまずはそこに向かいます。ロスメンから10分も歩けば着くと思われる場所でした。

バス乗り場に到着し9時半のバスに乗りたいと伝えると、満席とのこと・・・。もしかしたらありえるかも、と思っていましたが、残念ながらその通りになってしまいました。シガラジャ」へ行くにはどうしたら良いか聞いたところ、一度「デンパサール」に戻ってバス、あるいは「ウブド」にあるターミナルからベモ(バリのアンコット・乗合バス)に乗って移動する、という方法を教えてもらいました。

「デンパサール」に戻るとおそらく乗り物はあるが戻る時間がかかります、さらにバスも何時に出るか不明。できるだけ早く現地に着きたいのでとりあえずベモのターミナルで話を聞いてみようと思い歩いて移動することにしました。

その途中観光地のひとつである「モンキーフォレスト」の脇の道を歩いていると、猿、猿、猿が道端にいっぱい。どうやらお金を払わなくても猿を見ることはできるようです、しかもかなり人に慣れているようで、近づいても全然逃げません、そしておとなしい。

DSC03031 (640x425)

ターミナルに向けて歩いていると、オジェックのおじさんに日本語で例のごとく「どこ行くの?」と声をかけられます。日本語とインドネシア後で自分の状況を説明したところ、ベモでデンパサールに行くのは面倒だからバイクでどうだ、という話に。確かにそれも一理あるので、100,000ルピア(約1,000円)でしたがそれでデンパサールのバスターミナルに行ってもらうことに。

出発後少し走っていると今度は、「シガラジャまでどう?」との提案。前述のように早く現地に到着したい私は、デンパサールに戻ってバスに乗った場合の到着時間はかなり遅くなりそうだと考えていました。そのため、納得できる値段ならオジェックで行こうと値段交渉、最終的にトータル350,000ルピア(約3,500円)で目的地まで行ってもらうことにしました。事前にロスメンでタクシーで行くと400,000ルピア(約4,000円)と言われていたため、乗り心地の悪さを差し引いてその金額で了承しました。

DSC03032 (640x425)

満席だったバスにもし乗れていればおそらく3分の1くらいの交通費で済んだと思いますが、仕方ないですね。ジャワ島内は比較的移動手段はその場その場でなんとかなってきたんですが、バリはそうはいかないようでちょっと先のことが心配になってきました。いろいろありましたが、やっとシガラジャへ向かうことができ一安心。そしてこれから2時間の長旅が始まりました・・・

バリ観光③ へ続く