バンドゥン観光

投稿者: | 2014年2月17日

 

今日は「Taman Hutan Baya」といういわゆる森林公園に行ってきました。
私の住んでいるところから車で約20分程で行ける近いところです。

 

森林公園見学

入口を入りどんどん中に入っていきますとまず到着したのが洞窟。
この洞窟は日本軍がインドネシアを占拠していた際につくられたもので、
穴は思っていた以上にと深いところまで掘られていました。

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中に入るとかなり暗いです。

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入る前の入口ではさすがというべきか「懐中電灯どう?」と声を掛けられます。
5,000ルピア(50円ほど)なので高くはないのですが、
どこでも商売に繋げようというマインドはここでも凄かったです。

更に奥へ進んでいくと同じように洞窟がありました。
しかしこれは日本軍のものではなくオランダが掘ったものとのこと。

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写真はありませんが内部は日本軍のものに比べて表面が平になっていました。
当時の洞窟を掘る技術の差がもしかしたら表れているのかもしれません。
広さも日本軍のものより広かった気がします。

そして更に進んでいくと吊り橋が目に入りました。
せっかくですので実際に渡ろうとしてみましたが、写真のとおり穴がたくさん空いています。

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吊り橋なので当然揺れますし穴もあるしで反対に行きませんでしたが、
地元の人は気にすることもなく反対側に渡っていました。
日本だったら穴が空かないようにメンテナンスするでしょうし、
空いていたら補修するまで立入禁止にしそうなケースですね。

そしていよいよ公園の一番奥に位置する滝に到着しました。

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幅も高さもありますしなかなかの見応えです。
一番熱い時間帯で天気も良かったので涼むことができました。

しかしこちら側はいいのですが後ろを振り返ると・・・

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かなりの量のゴミが・・・。
これも日本だったらこのようなことはありませんし、
あれほどゴミが溜まっていれば収集しそうな気がします。

そして滝の近くでは驚くほどの近距離で野生生物と遭遇。

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「サル」です。入口をはいった後何度も「猿に注意」といったような看板を見てましたし、
遠目にいるのはわかってたのですがこの距離で見れるとは。

恐らく人生で一番近い所でサルを見たと思います。
可愛いとも思いますが、この距離だとちょっと怖かったですね。
日本のニュースで強引に食べ物を奪うといったものを見たことがあるからかもしれません。

見学してみての雑感

見ている間に思ったことですが森林公園の敷地内に、
自転車そしてオートバイが乗り入れできることに何より驚きました。

自転車はアップダウンのある山道で乗って楽しむために、
そしてバイクは自分の足として使うのはもちろんですが、
これも商売にして中でお客さんを乗せて稼いでる人がいます。

内部は片道5キロほどあるようなので需要は恐らくあるんだと思います。
ちなみに今回私もお世話になりました。

日本だったら人が歩く山道に自転車とバイクが走るという発想はないと思います。
距離が長ければ他に何か設備を作るのではないでしょうか。

訪れるそれぞれの場所で日本との違いを感じますし、
日本と何で違うのか?を考えることは大事だと思います。
この違いを考えて知ることで他国の人の考え方が少しわかるかもしれません。

 

余談になりますがバンドゥンに来て一番自転車を見ました。
もちろん日常的に自転車は見ますが、
こんなにいるんだ、と思うほど自転車乗りが集まっている印象。

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山道を気持ちよさそうに走る自転車を見ると自転車欲しいな、と思ってしまいました。
こっちで買うならやっぱりマウンテンですかね。
まだすぐに買うことはないかもしれません、今度自転車屋を覗いてみようと思います。