ジャカルタ観光

投稿者: | 2014年3月1日

 

現在インドネシアのバンドゥンというところで生活してますがインドネシアのバンドゥン以外はまだ空港しか知りません。そのためこの留学期間中にできるだけいろいろなところに行きたいと考えています。

そしてその最初の目的地として首都でもある「ジャカルタ」に行ってきました。数回にわたって見てきたものをご紹介したいと思います。

 

スケールの違いを体感

初ジャカルタで現地のことが全然わからないので、今回はインドネシア人の友人にいろいろと案内してもらいました。私が住んでいるバンドゥンからTRAVER(トラベル)というサービスを利用し移動。最近雨の日が続いており案の定到着までに雨が・・・。強くならないことを願いつつ目的地である「ブカシ」に2時間少々で到着しました。

合流後さっそく中心部へ移動するために移動。移動手段は大型バスでした。バンドゥンでも大型バスが走っているのを見かけますが乗車したことはありません。日本にあるいわゆる観光バスが路線バスとして走っているという感じです。

そして乗ってみてまず驚いたのが、バンドゥンのANGKUTAN KOTAにも乗ってくる演奏する人達がバス内にいたことです。そして水とかティッシュやらを持った物売りもいました。どんな機会でも収入を得る手段として活用しようとするハングリー精神は学ぶべきところがあるかもしれませんね。
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そしてその次に乗ったのがマイクロバス程度の大きさの「メトロバス」というものです。 これはバンドゥンでは見かけない乗り物のため初体験でした。サイズはマイクロバスくらいでしょうか。
夜に新ためて乗ったときのことですが、何と自作?ドラムセットを持ち込み演奏する人が・・・。バイオリン、ギター、ハーモニカはみたことありましたが、まさかドラムとは。箱が大きいと持ち込めるものが変わるわけですね、生活のために知恵を使っていることは勉強になりました。
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到着した先は「ブロックM」というところで、日本人も多く利用するエリア。
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漢字が使われたお店がいくつもあります。
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「リトル東京・ブロックM」のようですが、一部提灯がありません・・・
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そして日本人向けのスーパーもあります。店内には他のスーパーに比べてたくさんの日本製品と、豚肉もありましたしお酒も充実していました。また、漢字表記のチラシもありました。そして日本人の奥様方がスーパー内で世間話に花を咲かせているのを見ると、まさにリトル東京だなーと感じました。
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さらに次の目的地に行くためにに乗ったのは「トランスジャカルタ」という特殊なバスです。日本でも走っている地域がありますが、電車のように車両が連結されているかなりの長さがあるバスです。(写真撮ってませんでした)

到着早々未経験の3種類の交通機関を利用することができ、既に貴重な経験をした気がします。 その後タクシーで移動したのですがまた大雨が降ってきました。 そしてジャカルタ名物の1つ?である洪水(バンジル)です。
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ご覧の通りかなりの水位で波立てながら車やらバイクやらが走っていきます。 なかなか自分が住んでいたエリアでこれほど水が貯まるのをことはなくなりましたが、 台風が来ると20年ほど前までは同じように洪水になったのを思い出しました。 そう考えると日本も少しずつ改善を重ねた結果今があるんだろうな、と改めて思いました。

その後ショッピングモールにて昼食。
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フードコート内にある吉野家で食べましたが、やはり日本と違うところはありますね。ただ牛丼自体の味は日本の味とそれほど違いは感じられませんでした。また、味噌汁も同様に日本と同じような気がしました。日本を出て約1ヶ月、初めての日本食でした。
ちなみにこれで500円位。日本とあまり変わらないのでこちらでは高く感じることでしょう。

ジャカルタにもいくつもショッピングモールがあるのですが、高級商品を取り揃えているところは日本と比べても遜色ないですし、お洒落な作りをみたりするとむしろ日本よりも凄いんじゃないか?と思ってしまいます。
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そして洪水に並んでジャカルタで有名な渋滞です。 それにしてもこれほどまでとは・・・。

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そしてこれが毎日普通に起こっているとは・・・。交差点を渡るだけなのに10分位ピクリとも動かないということもありました。そして帰宅ラッシュ時のトランスジャカルタは東京の満員電車と変わらないような混雑さです。そして時刻表がないのでいつバスが来るかがわかりません。これはスケジュールを組んで効率的に仕事をこなすのは難しい・・・ということを実感しました。

同じインドネシアといえどバンドゥンとジャカルタで違うところはいろいろあります。 まずは気候が違います、ジャカルタは蒸し暑い、そんな中で渋滞やら混み合うバスで通勤をするのを考えると生活に体力が必要な気がしました。その他にもいろいろと感じたことはあったのですが、それは改めて書きたいと思います。