インドネシア語留学中の大学で中間試験が終わりました

投稿者: | 2014年3月29日

 

1週間にわたる中間テスト

私が通っているパジャジャラン大学のインドネシア語コースにおいて、この月曜日~金曜日にかけて中間テストが行われました。

<月曜日>
【Menyimak Eacana Umun(一般的な談話を聞く)】

[内容]
・写真、画像描写問題

この授業は毎週テキストにある写真ですとか画像を見て、その内容について記入あるいは発言するやり方で進められています。試験も同様な内容でした。

辞書は使えましたので一応は文章作成して提出できました。ただ今回思ったのは、その写真から何を書かせたいのか意図がわかりづらいものがありました。ですのでもっとシンプルというか見てパッとわかるものを選択して欲しいですね。

 

<火曜日>
【Bercerita(お話をする)】

[内容]
・面接形式

この日は学校に到着したところクラスメイトに廊下で「enam(6)」と言われ???でした。何かと思ったらこの日の授業は面接形式での試験とのこと。それで到着順に順番を決めていたそうでその数字を言われたというわけです。

内容は事前に分からず先生作成の「テーマ」が書かれた紙を選んで決定するくじ引き形式。ちなみに私は「musik(音楽)」についてでした。

一般的なテーマではありますが、その場で決まったテーマについてつたない言葉で話すのは難しいです。わかる単語で言えそうな文章を考えて、日本ではこうしていた、インドネシアではまだほとんど聞いたことがない、いった内容を話をしていたところ先生から終了の声が。だいたい5分程度だったと思いますがそれ以上に長く感じました。会話、もっとできるようにならないと。

 

<水曜日>
【Kalimat sederharna(簡単な文)】

[内容]
・指定された単語を使って文章を作成する
・指定されている単語は微妙に意味が異なる

この日の試験が一番わかったつもりでいたのを思い知らされた気がします。インドネシア語には、
me-語根、me-語根-kan、me-語根-iのような形で動詞が変化するのですが、「語根」部分は自動詞だったり他動詞であるだけでなく、名詞、形容詞も入ってきます。そのため「語根」品詞の種類により意味が変わってきます。
この意味の種類がなかなか多いのでまだまだ知識が定着していないことを痛感しました・・・。

 

<木曜日>
【Bentuk Kata Sederhan(簡単な単語を形成する)】

[内容]
・その単語が何を意味するのかをインドネシア語で言い換える
・その単語の「語根の品詞」が何かを記入する

この日の試験については前週に出題方法がわかっていました。先生が試験問題はこのように作成しますと言っていたからです、優しい。「語根の品詞」については前日のme-語根-kanの語根が動詞なのか、形容詞なのか、名詞なのかを回答するといった問題です。

そのためこの日のテストは比較的やりやすかったです。とはいえ辞書利用禁止と言われていたので意味の記憶が曖昧な単語には手こずりました。

 

<金曜日>
【Kosa Kata Tentang lingkungan sekitar(環境に関数する語彙)】

[内容]
・文章を読む(植林に関しての複数人による会話文)
・文章内で使用されている言葉を使って自分で文章作成
・設問に対する回答を記入する(文章読解)

正直今日のテストは辞書の利用は可能でしたが一番骨が折れました・・・。先生からは毎週の授業と同様の形式で出題するという話があったのでそのつもりで考えてました。確かに形式は同じでしたが、内容がいつも以上に難しかったような気がします。

会話形式というのは授業でほとんどなかったと思いますし、登場人物が4人いることも難易度を上げていた気がします。一応回答は全て書きましたが合っているかどうかはあまり自信がありません。

 

今週で中間試験が終了、つまり前半の2ヶ月が終わったことになります、早い・・・。また2ヶ月頑張れば嬉しい(?)夏休みに入ります。休みの期間は2ヶ月ほどありますので、どこかで帰るつもりで考えていますが、まだホームシックとか日本が恋しいとかはないんですよね、これからそう思う時が来るのでしょうか。

今回のテストでわかっているようでわかっていなかったところも多々あって、詰の甘さを実感しましたのでその復習を含めて引き続き勉強に取り組みたいと思います。